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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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こめかみのわびしき日なり毀誉褒貶かしましき日の暮れなむとする・・・・・・・・・・・・・・・・木村草弥
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 ↑ こめかみの位置 (Temple)

       こめかみのわびしき日なり毀誉褒貶(きよほうへん)
           かしましき日の暮れなむとする・・・・・・・・・・・・・・・・木村草弥


この歌は私の第四歌集『嬬恋』(角川書店)に載るもので、自選にも採っているのでWebのHPでもご覧いただける。
「こめかみ」は漢字で書くと難しい字だが、事典には下記のように載っている。
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こめかみ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

こめかみ(顳顬({需頁})、蟀谷)とは、頭の両側の目尻の後、目と耳のつけ根のほぼ中間にある、皮膚のすぐ下に骨(側頭骨)のある場所のことである。こめかみから下顎までを結ぶ側頭筋という筋肉があり、顎の動きに連動してこめかみが動く。

「こめかみ」の語は、物を噛むとこの部分が動くことから「米噛み」に由来するものである。米以外のものを噛んでも動くが、これを「米噛み」という理由として、日本の主食が米であったことや、かつては固い生米を食べており、よく噛む必要があったことなどが挙げられる。漢字の「蟀谷」は中国語の「こめかみ」を意味する語をそのまま導入したものである。「蟀」はコオロギのことであるが、この字が使われる理由は不詳である。

こめかみは骨の厚さが薄く、打撃に対して弱い。ボクシングやその他の格闘技では顎先と並んで急所としてとらえられている。こめかみに打撃をもらうと脳震盪を起こしやすい。
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この歌は、もう十年以上も前の作品で、作った当時の詳しい事情は忘れてしまって審(つまび)らかではないが、どこかの歌会に出した私の歌を巡って、賛否両論のかしましい議論が起こって、何で、そんなにつまらないことで、ギャーギャーいうのかと、作者としては、うんざりしたのが原因ではないかと思う。
それが「毀誉褒貶かしましき」という表現になっているのである。
私は、それを「こめかみのわびしき」と言ってみたのである。
このようなことは、ビジネスの世界でも、あり得るのではないか。サラリーマンの方、いかがであろうか。人間関係のむつかしいところである。

この歌も、或る歌会に出してみた。歌会には、うるさ型の人が必ず居るもので、そこでも、さまざまに言われた記憶がある。
「こめかみのわびしい」というのは、どういうことなのか、とかいうことである。
文芸表現は「直感」「感性」の勝負である。「こめかみがわびしい」と聞いて、ピンと来ないようなら詩歌作者をやめた方がいい。
歌作りにも、こうでなければならない、というような決まりは何もないのである。
文学、文芸表現というものは、本来、自由なものであり、どんな「作り方」をしてもいいのである。
ただ、俳句とか短歌の場合、定型を選ぶならば、575とか57577とかの定型の規定だけ守ればいいのである。中身は自由である。
それを、さも窮屈な決まり事があるかのように言う人があるから、困る。
私を短歌の世界に導いてくれた先生──安立スハルさんは、「自分の好きなように作ったらいいのだ」という人だった。

歌会というのは、よくあるスタイルは、出席者が30人くらいの会なら午後1時頃からはじまって5時くらいまでかかるのが普通である。楽しい雰囲気で盛り上がればよいが、的はずれの「毀誉褒貶」に遭うと疲れてしまう。
愚痴になってきたので、この辺でやめよう。
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「こめかみのツボ」は大切な場所で、このような記事があるので参照されたい。

眼精疲労に効くこめかみのツボ
読書のし過ぎ、テレビの見過ぎ、パソコンを使う時間が長いなど、目を酷使していませんか?
そんなとき、無意識にこめかみを押してしまいますよね。
事実、こめかみは目に近いので、眼精疲労によく効くツボがあります。
だからこそ間違った場所を押してしまうと、危険もあります。
しっかりツボの場所を覚えて、眼精疲労を解消しましょう。

そのツボは、目尻と髪の生え際を結んだ線の真ん中にあります。
太陽穴(たいようけつ)といいます。
そこを指先で軽く押さえ、円を描くようにゆっくり押します。
心地良い強さで、5~10回押してください。
ツボを押すと、他の場所とは違う痛みがあります。
個人差もあるので、うまく見つからない場合は、少し範囲を広げて探してみてください。
目がスッキリしたり、視界がはっきりしませんか?
しっかりツボを押せている証拠です。

ただし、あまり実感がないからといって、何十回も押したりしないでくださいね。
急に刺激を与えすぎると、頭痛の原因になってしまうこともあります。
そんなときは、無理せず休んでくださいね。

偏頭痛に効くこめかみのツボ
偏頭痛は、女性の多くがもっている悩みですよね。
頭が痛い日は何も手につかず、寝ているのもつらいと感じてしまうのではないでしょうか。
そんな偏頭痛に効くツボも、こめかみにあるのです。
それが頷厭(がんえん)です。

頷厭の場所は、こめかみから髪の生え際に沿って3cmほど上にいったところにあります。
そこを太陽穴と同じように、心地良い強さで5~10回、円を描くように指先で押してください。
その後指をはなしたとき、頭がスッキリしませんか?
これだけで偏頭痛が和らぐなんて、本当に助かりますね。

こめかみを強く押すと危ない…などという噂もありますが、絶対にそんなことはありません。
確かに強く押しすぎると良くはありませんが、それはこめかみに限らず、どこでも同じですね。
常識の範囲内、自分が心地良く感じる強さならば問題ありませんので、こめかみのツボ押しで痛みを和らげましょう。

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