K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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藤目俊郎撮影「ウメエダシャクガ」の画像・・・・木村草弥
ウメエダシャクガ

──藤目俊郎画像集──(5)

     藤目俊郎撮影「ウメエダシャクガ」の画像・・・・・・・・・・木村草弥

藤目さんの自宅の梅の木の実の収穫に忙しい、と画像を送って来られた。
梅の木につく害虫の「蛾」ウメエダシャクガというらしい。 漢字で書くと「梅枝尺蛾」となるだろうか。
前に住んでいた私宅の梅林一反ほどの面積の畑もあったが、親しい農家に管理してもらっていたので害虫防止の薬剤噴霧などもなされていたので、こんな虫は見たことがない。
写真の蛾は「交尾中」である。 こういう黄色のケバケバしい色をしている蝶や蛾はタチが悪いものである。
蛾の傍には左側に「繭」も見える。
何枚か写真を送ってもらったが一番鮮明で、わかりやすい一枚だけ紹介させてもらったので、ご了承いただきたい。
有難うございました。
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調べてみたら「北摂の生き物」というサイトに、この虫のことが詳しく載っていたので、その画像を載せておく。 ↓

130417-01P1010139umeedasyakuウメエダシャク
 ↑ 名前の通り、この虫は「尺取り虫」の一種で、このように体を屈伸させて進む。名前の由来である。
140511-01-DSC_2099ウメエダシャク
 ↑ 成虫の腹の部分と同じような色どりをしている。 毒々しい色である。

ご参考までに引いておいたので、ご了承ねがいます。
幼虫のときは「ウメエダシャク」と呼ばれているらしい。 もっとも梅だけではなく、他の木にもつくらしい。





散るあとのさみしさあれば誇らかに咲き盛んなるアマリリスかな・・・・鳥海昭子
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   散るあとのさみしさあれば誇らかに
     咲き盛んなるアマリリスかな・・・・・・・・・・・・・・・鳥海昭子


先日にも採り上げたが、アマリリスは球根の花で今が盛りである。五月下旬から咲きはじめる。
せいぜい一週間の花期である。私の家のアマリリスは五月中に花は終わった。
あとの一年は、専ら球根を養う。植えっぱなしでも、律儀に翌年も花はつけるが、2、3年に一回は掘りあげて植えなおすのが望ましい。

この歌はNHKの「ラジオ深夜便の誕生日の花と短歌365日」という本に載るものである。この本では5/28の花としてある。
この歌のあとの作者のコメントには

   <鮮やかに大輪の花を咲かせるアマリリス。
    散ったあとの寂しさがあるからこそ、アマリリスは華やかに咲き誇っているのです。>

と書かれている。けだし、適切な表現と言うべきだろう。
アマリリスの花言葉は「誇り」 「おしゃべり」である。

アマリリスを詠んだ俳句についても先日上げたので今回は省略する。


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