
目つむれば菜の花の向うゆらゆらと
揺れて母来るかぎろひの野を・・・・・・・・・・・・・・木村草弥
この歌は私の第四歌集『嬬恋』(角川書店)に載るもので、自選にも採っているのでWeb上のHPでもご覧いただける。
私の歌には母を詠ったものが多い、といつも言われる。母は四月に亡くなって、今年は17回忌になるが、丁度、私が「短歌」に深くかかわるようになった頃に母が亡くなり、短期間に集中して「レクイエム」の小冊子に歌をまとめて作ったりした。
母親というのは、子供にとって一番近しい存在ではないか。
私の父は厳しい人だったが、家庭的というよりは「仕事」に没頭するという存在だった。父には、随分反発し逆らったものだったが、仕事の厳しさを教えられたのは、やはり父だった。父は、もう40年以上も前に69歳で亡くなったが、母は先に書いたように、つい17年前に93歳の長寿を全うして死んだ。自宅で死を看取ったので、余計に印象が深いのかも知れない。
この歌は私にも自信のある好きな作品である。母の祥月命日の4月12日に載せる。「菜の花」を詠み込んであるので、この時期にもぴったり合うし、載せることにする。わかり易いし、母を思う心情がしみじみと出ているというので、皆さんにも好評な歌だった。
今年は17回忌ということで、菩提寺のお坊さんに来てもらって法事を催した。
コメント
おはようございます。
先日は訪問して戴き本当にありがとうございます。
とても嬉しかったです。
機械オンチの為、新居は、まだ居心地が悪いです。
四苦八苦してます。
今後とも宜しくお願いいたします。
先日は訪問して戴き本当にありがとうございます。
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機械オンチの為、新居は、まだ居心地が悪いです。
四苦八苦してます。
今後とも宜しくお願いいたします。
2009/04/12(日) 08:55:18 | URL | こうめい #- [ 編集 ]
■こうめいぶる様。
お久しぶりです。
ドブの復旧を待ってみる、というお話でしたが、
ドブは運営者の方には、再開する意思はなさそうですね。
ブログは、どこも一長一短です。
ここも大きい写真は入るものの、「編集機能」が手間がかかりすぎです。
まあ、焦らずに、のんびりやりたいと思います。
これからも、よろしく。
では、また。
お久しぶりです。
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まあ、焦らずに、のんびりやりたいと思います。
これからも、よろしく。
では、また。
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