FC2ブログ
K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
202007<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202009
セシウム流出量、東電推計の6倍…海洋研試算・・・・・・・・・・・・・読売新聞 3月6日(火)21時29分配信
3goki.jpg
 ↑ 東電・福島第一原発3号機の爆発の写真。

(緊急・転載) 
 セシウム流出量、東電推計の6倍…海洋研試算
     ・・・・・・・・・・・読売新聞 3月6日(火)21時29分配信


 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、原発から海に流出した放射性セシウム137の総量は最大で5600テラ・ベクレル(1テラは1兆)に上るとの試算を、
海洋研究開発機構がまとめた。

 東電の推計量の約6倍にあたる。6日に開かれた日本原子力研究開発機構の研究報告会で発表した。

 海洋研究開発機構の宮沢泰正主任研究員らは、福島県の沿岸など約500地点で採取した海水のセシウム濃度や、潮の流れなどをもとに、
昨年5月7日までにセシウムが移動した経路を模擬計算した。
その結果から、海に流出した高濃度汚染水のセシウムの総量は、4200~5600テラ・ベクレルと算出された。
このほか、同原発から大気中に放出され、雨などによって海に沈着したセシウムは1200~1500テラ・ベクレルになった。
最終更新:3月6日(火)21時29分
------------------------------------------------------------------------
(以下、草弥記) この報道は、見過ごせない重要な意味を持っている。
今しも東日本大震災一周年を前にして、福島原発爆発事故の「後遺症」が、いかにひどいか、を事実でもって突きつけられた格好である。
蛇足かも知れないが付け加えておくと、セシウム137の「半減期」は30年であるから、極めて深刻である。
ということは、この海域の生物(ワカメなどの海草も含む)は高濃度で汚染されていると推定されることになる。
海水中の濃度を、生物は「濃縮」するからである。
今後の詳しい研究、報道に注視したい。

コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2020 Powered By FC2ブログ allrights reserved.