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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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佐伯泰英『日光代参―新・古着屋総兵衛 第三巻―』・・・・・・・・・・・木村草弥
   日光

──新・読書ノート──

     佐伯泰英『日光代参―新・古着屋総兵衛 第三巻―』・・・・・・・・・・・木村草弥
              ・・・・・・・新潮文庫2012/03/01刊・・・・・・・・・

     「十代目総兵衛の活躍が始まる。新しい物語が開幕した」野望粉砕。新シリーズ飛翔。

     御側衆本郷康秀が将軍家斉の代参として日光に向かった。
     極秘の出立、余りにも少ない従者の数、かげまの同行等、不審な点が目に付き、
     総兵衛は百蔵と天松を伴って一行を追う。
     一方、この代参に関わる秘密を掴んだおこものちゅう吉も後を追った。
     御庭番、傭兵たちとの激闘を経て、本郷の恐るべき野望が明らかとなるのだが……。
     東照宮を舞台に十代目総兵衛の胸のすく活躍を描く第三巻。

佐伯泰英/サエキ・ヤスヒデ

1942(昭和17)年、北九州市出身。日大芸術学部卒。映画・テレビCMの撮影助手を経て、1975年より、カメラマン、ノンフィクションライターとして活躍。1976年『闘牛』を発表。1981年『闘牛士エル・コルドベス 一九六九年の叛乱』でドキュメント・ファイル大賞を受賞。1987年、初の小説『殺戮の夏コンドルは翔ぶ』を発表。以降、多数の国際謀略小説、ミステリ小説を執筆。1999(平成11)年、初の時代小説『密命』を発表。以降、「夏目影二郎始末旅」「鎌倉河岸捕物控」「吉原裏同心」「古着屋総兵衛影始末」「居眠り磐音 江戸双紙」「酔いどれ小籐次」「交代寄合伊那衆異聞」等の人気シリーズを立ち上げる。人間味溢れる人物造形、豊かな物語性、迫力ある剣戟描写等いずれも高く評価され、広範な読者の熱狂的な支持を得ている。
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私の愛読書である 佐伯泰英の新シリーズ第三巻の登場である。

「立ち読み」も出来る。アクセスされたい。
コメント
コメント
こんにちは
私は居眠り磐音シリーズしか読んだことはありませんが、古着屋総兵衛シリーズも面白そうですね。
磐音シリーズには、完全にはまってしまいましたが・・・。
2012/03/22(木) 14:40:43 | URL | シルバ #ssipyxQM [ 編集 ]
「はまってしまい」ますね
■シルバさま。
お早うございます。
あなたも佐伯泰英のファンでしたか。
時代小説は史実とは別に、作者の空想、
フィクションが面白いですね。
私は、熱海にある岩波書店創業者・岩波茂雄の
山荘を佐伯が買い取って保存し、
自宅もそれに隣接して住んでいると
知ってから彼に親近感を抱いているのです。
それも彼が時代小説で儲けて買ったものでしょうが。。。
では、また。
2012/03/23(金) 05:56:37 | URL | sohya #- [ 編集 ]
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