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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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藤目俊郎氏撮影「あ け び の 花」
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       藤目俊郎氏撮影「あ け び の 花」

藤目俊郎氏のお宅の庭に、知人からもらった「あけび」の木が三本あり、そのうちの一本が花をつけたという。
その写真を送って来られたので、ご紹介する。
原画像は、とても大きいものだが、このブログに合うように縮小した。ご了承ください。

「あけび」については、前に記事にしたことがある。参照されたい。

事典には、以下のように載っている。

<茎はつるになって他物に巻き付き、古くなると木質化する。葉は5つの楕円形の小葉が掌状につく複葉で、互生する。
花は4~5月に咲き、木は雌雄同株であるが雌雄異花で淡紫色。
花被は3枚で雄花の中央部には6本の雄しべがミカンの房状に、雌花の中央部にはバナナの果実のような6–9本の雌しべが放射状につく。
雌花の柱頭(先端部)には、甘みを持った粘着性の液体が付いており、花粉がここに付着することで受粉が成立する。
雌雄異花で蜜も出さないので受粉生態にはよくわかっていない点が多いが、雌花が雄花に擬態して雄花の花粉を目当てに飛来する小型のハナバチ類を騙して受粉を成功させているのではないか、とする仮説がある。
ハエ類が甘みを持った粘着質を舐めに来る際に受粉していると考えられる。受粉に成功した個々の雌しべは成長して果実となり、10cm前後まで成長する。
9~10月に熟して淡紫色に色づく。成熟した果実の果皮は心皮の合着線で裂開し、甘い胎座とそこに埋もれた多数の黒い種子を裸出する。
この胎座の部分は様々な鳥類や哺乳類に食べられて種子散布に寄与する。>

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