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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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POSTE aux MEMORANDUM(1月)月次掲示板
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一昨年の東日本大震災により被災された方々に
心よりお見舞い申上げ、死者に哀悼の意を表します。
一日も早い復興をお祈りいたします。 原発の放射能には怒りを。
                                 木村草弥
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このトップページは「月次掲示板」です。最新記事は、この次から始まります。 ↓
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     謹 賀 新 年・・・・・・・・・・・・・・・・木村草弥

2013年となりました。
昨年末、歳末のあわただしい中に総選挙があったが、清新な構造が出来上がるのか、どうか。
どうも昔の利権政治とバラ撒きに逆戻りしそうな気配で、キナ臭い。
あれだけの惨事に遭ったにもかかわらず、原発政策も廃止は出来そうもない。
中国、韓国との付き合いも修復できるかどうか。却ってこじれるのではないか。
言うことは威勢がいいが、所詮は「お坊っちゃん」である。
今後どうなってゆくのか注視したい。
十年一日のような私の記事ですが、よろしくお付き合いください。

 新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大伴家持
 春にあふと思ふ心はうれしくて今一年の老ぞそひける・・・・・・・・・・・・・・・・・・凡河内躬恒
 乾風の 砂捲く道に日は洩れて、睦月八日の空片ぐもる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 釈迢空
 昨年のいつ落ちしにや新年の影もちてまろぶ松笠二つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮柊二
 うつくしきものは匂ひをともなひて晴着のをとめ街上を過ぐ・・・・・・・・・・・・・・・上田三四二
 鶯の胸のふくらみやはらかし手のひらに載る鶯餅の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 春日真木子
 去年のわれと今年のわれは違ふらむさきはひも苦も心の痣ぞ・・・・・・・・・・・・・・稲葉京子
 あら玉の年のはじめの声出しの息松の香を深く吸ひたり・・・・・・・・・・・・・・・・・馬場あき子
 芽ふくらむ楊柳を飾り削りたる楊柳の箸を妻とつかひつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤一彦
 初春の風がくすぐる腋の下猫の招くは何招くらん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・浜名理香
 去年今年貫く棒は美しき制御棒かも青き光に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒瀬珂瀾
 癒えたるを吉兆としてにひどしのわが身よ魂よ言霊満ちよ・・・・・・・・・・・・・・・・・志野暁子
 初富士の朱の頂熔けんとす・・・・・・・・・・・・・山口青邨
 恵方へとひかりを帯びて鳥礫・・・・・・・・・・・・佐藤鬼房
 えんぶりの笛恍惚と農夫が吹く・・・・・・・・・・・草間時彦
 八つ口をほころばせたり老の春・・・・・・・・・阿波野青畝
 正月や胼の手洗ふねもごろに・・・・・・・・・・・・杉田久女
 狎れるてふことを戒め去年今年・・・・・・・・・・・千原叡子
 あざやかな平手打ちなり冬夕焼・・・・・・・・・・・渋川京子
 冬の水一枝の影も欺かず・・・・・・・・・・・・・・中村草田男
 群抜けし寒潮の魚左利き・・・・・・・・・・・・・・・・高島征夫
 遠い火事ぼくには口内炎がある・・・・・・・・・・・・大穂照久
 雹過ぎてパン粉の中へ右手かな・・・・・・・・・・・藤尾ゆげ
 口元や雪は枯野へ細密に・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤文香
 凍鶴のわりにぐらぐら動きよる・・・・・・・・・・・・・西村
麒麟
 寒禽や瞼ぴしと眼球に・・・・・・・・・・・・・・・・・・生駒大祐
 寒いねと返す言葉のあたたかし・・・・・・・・・・・・高井楚良
 満身に愛とかかれて初鏡・・・・・・・・・・・・・・・・川奈正和
 鶴のこゑ絵具をしぼりだすごとく・・・・・・・・・・・・八田木枯
 得しものをしつこくつつく寒鴉・・・・・・・・・・・・・山下つばさ
 金網の先に広がる瓦礫。愛は愛だ・・・・・・・・・・・福田若之
 年礼の人の革靴新しく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉原祐之
 洲浜草落葉の中に震へをり・・・・・・・・・・・・・・・前北かおる
 短日や指の鋭く語りあふ・・・・・・・・・・・・・・・・飯島葉一郎
 牡丹の芽きのふの雨がまだ空に・・・・・・・・・・・・上田信治
 のし餅ののされぐあひを押してみる・・・・・・・・・・あかさたな
 雪の朝猫にも美しきことば掛け・・・・・・・・・・・・嵯峨根鈴子
 早春のひとの呼吸を聴いてゐる・・・・・・・・・・・・・神山朝衣
 胎にゐて止まぬ吹雪を聴いてをり・・・・・・・・・・・・中塚健太
 コンテナの陸揚しづか雪催・・・・・・・・・・・・・・・・・・村越敦
 春待つや唐三彩の楽人俑・・・・・・・・・・・・・・・・利普苑るな
 投票所花と緑の色の紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤幹子
 薔薇園の奥や斧鉄の冬比叡・・・・・・・・・・・・すずきみのる
 強霜の翁貌して山ひとつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・井上康明
 聞き耳を立ててつめたき耳であり・・・・・・・・・・・・平井岳人
 想い馳せると右頬のインカ文字・・・・・・・・・・・・・内田万貴
 風冴えて三半規管透過する・・・・・・・・・・・・・・・・・七風姿


ご来訪くださいまして有難うございます。
ぜひコメントを置いてください。コメントには必ず返事いたします。 ただし不穏当なものは勝手ながら削除いたします。
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私はこのブログを、WebのHP「木村草弥の詩と旅のページ<風景のコスモロジー>」と一体としたものとして運営しています。
このblogは、私の知人、友人にも公開しているので、閲覧の便宜のために少し説明させて下さい。
本文の中で「色の変っている」部分は「リンク」になっていることを意味します。クリックで当該記事へ飛びます。
 GoogleYahooで「木村草弥」や「K-SOHYA POEM BLOG」で検索して頂くと数千件のヒットがあります。重複も多いのですが、ここでしか読めないものもあります。

閲覧の仕方
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☆─Doblogの過去記事について─☆
Doblogでは2009/05/30付けをもってサービスが廃止されました。
ここには丸五年間にわたって記事を書いてきましたので、その量は厖大になります。
Doblogの廃止に伴い、急遽とりあえず未整理のまま、こちらに移しました。追々整理して記事としてアップすべきものは、して参ります。

Doblogでは特別の設定をしなくても自動的にアクセスカウンターが表示された。
下記の数字はハードディスクに障害を起す前日─2009/02/07の数値である。

アクセス数
昨日のアクセス数:282件
今日のアクセス数:617件
総アクセス数:764957件

この日が私のン十回目の誕生日というのも何か皮肉な暗合である。

★─My Works─★
著書──
 歌集 『茶の四季』 『嘉木』 『嬬恋』 『昭和』(以上4冊、角川書店刊)
 歌集 『樹々の記憶』(短歌新聞社刊)
 詩集 『免疫系』(角川書店刊)
 詩集 『愛の寓意』(角川書店刊)
 紀行歌文集 『青衣のアフェア』 『シュベイクの奇行』 『南船北馬』(私家版)

木村草弥の本について
◆第五歌集『昭 和』は、下記のところで買えます。   
お求めはamazonをはじめオンライン書店や、一般書店からの取次ぎでお願いしたい。
アマゾンには在庫してもらってあるので、即刻の配達が可能の筈です。
一般書店からの取り寄せは、角川書店の配本部門・角川グループパブリッシング発売、と指定されたい。
ネット書店ではセブンネットショッピングLivedoor.Books紀伊国屋書店BookWeb、 楽天ブックスブックメール倶楽部、全国書店ネットワークe-hon でも買えるようになっています。
◆私の「旧作」は、目下、出版社からは取り寄せ出来ません。amazon「日本の古本屋」に出回っていることがありますから、ここから検索してみて下さい。もう何人もお買いいただいています。
本(歌集、詩集)の詳細はWebのHPをご覧下さい。よろしく。

木村草弥─Wikipedia

ランキングを確認する 登録ジャンル:学問・文化・芸術>小説・詩
これも戯れですが、結構おもしろいです。日々↑↓します。アクセス数にもよるのでしょうか。 ご覧ください。

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 日本国憲法九条
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

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  と想像してみてください。」
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コメント
コメント
今年もよろしく・・・
今年もよろしくお願いします。
2013/01/01(火) 00:42:35 | URL | Tokira #VL3GinqI [ 編集 ]
明けましておめでとうございます
今年も草弥さまのエネルギッシュなご活躍をお祈りします。
本年もどうぞよろしくお願いします。
2013/01/01(火) 22:59:54 | URL | われもこう #- [ 編集 ]
年賀
年の始のめでたさに、国破れて山河在り

と申しましても、私は草弥さんではありませんから、政治向きの話ではなく、人口減少が顕著になった、ということを申し上げたいのです。イデオロギーで世界を語りたくありませんし、9条も脱原発もイデオロギーの一種であります。

私は、科学者/技術者でありますから、政治的/イデオロギー的スローガンがいかに虚しいか知っております。

さはさりながら、このポピュリズムで構成されている人道動態ですので、思想的に刷り込まれた世代、その後の世代もいるのでしょう。

しかしながら、科学者・技術者は、両親、係累、友人の思想的な刷り込みなどは、本来は受け付けないものだと信じております。

過去、人類史の興亡の歴史で、帝国が滅亡したのはなんだったんでしょうか?

それは、宗教とイデオロギーという劇薬であります。

日本国が将来もまた子々孫々として存立するためには、この宗教とイデオロギーは極めて廃立する要素と考えます。

お気をつけたし。



FRANK LLOYD



2013/01/02(水) 00:58:07 | URL | FRANK LLOYD #- [ 編集 ]
あけましておめでとうございます
いつも私もブログを見てくださり、ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2013年がsohya様にとってよい年になりますように願っております。
2013/01/02(水) 10:42:44 | URL | シルバ #- [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/01/02(水) 12:54:48 | | # [ 編集 ]
明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
いつもありがとうございます★
素敵な一年になりますように♪
明日から京都に参ります(^_^)
2013/01/03(木) 12:34:16 | URL | Tutti #- [ 編集 ]
賀正
おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

年末年始に田舎へ帰っていたもので挨拶が遅れてしまいました。m(_ _)m
毎年のように今年は良い年にしようと思っています。
どんな巳年になるのでしょうか。
2013/01/04(金) 00:30:58 | URL | 浮浪猫 #IG4Nybac [ 編集 ]
新年のご挨拶有難うございます
■Tokiraさま。
■われもこう様。
■FRANKさま。
■シルバさま。
■Tutti
■浮浪猫さま。
新年のご挨拶有難うございます。
本年も、よろしくお願いいたします。
では、また。
2013/01/04(金) 09:15:11 | URL | sohya #- [ 編集 ]
遅くなりましたが、新年のご挨拶を
  SOHYAさま

 明けまして、おめでとう御座います。
かくも遅くなりましたのはくだんの理由があったからでありますが、
それにしても多くの来客があり、
相変わらず忙しい正月でありました。

 澄み切った先生の世界観には到底及びませぬが、
先生の御年になられたら見えてくる風景も御座いましょう。憧れです。

 先生の記事には若々しい色気があり、心のハンサムが存分に横溢しています。。どうか今年も横に縦に数多くのことを学ばせて戴きたく心からお願い申し上げます。

 先生から背中を押されて、再び更新する喜びをお伝え申し上げます。
2013/01/09(水) 21:11:12 | URL | 硯水亭歳時記 #0ZLQ3FLM [ 編集 ]
時おり拝見いたしておりますよ
■松本さま。
コメント有難うございます。
どうか、先生などと呼ばないでください。
私はつまらぬ人間です。
あなたのように日本に有用なことは一切しておりません。
今年も、よろしくお願いいたします。
では、また。
2013/01/10(木) 05:44:45 | URL | sohya #- [ 編集 ]
大変遅くなりましたが・・
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
久し振りの大雪になり、改めて雪の大変さを実感した年明けとなりました。
暖かい春が本当に待ち遠しいです♪
2013/01/15(火) 22:36:52 | URL | kaboとaki #lMBqkpAs [ 編集 ]
新年明けましておめでとうございます
■kaboとakiさま。
新年明けましておめでとうございます。
山梨でも雪ですか。
自然は人間の考えなどを超えた凄いものです。
畏敬の念をもって接しましょう。
お元気でお過ごしください。
では、また。
2013/01/16(水) 05:06:43 | URL | sohya #- [ 編集 ]
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