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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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POSTE aux MEMORANDUM(5月)月次掲示板
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一昨年の東日本大震災により被災された方々に
心よりお見舞い申上げ、死者に哀悼の意を表します。
一日も早い復興をお祈りいたします。 原発の放射能には怒りを。
                                 木村草弥
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このトップページは「月次掲示板」です。最新記事は、この次から始まります。 ↓
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 ↑ 伸びはじめた茶の新芽──宇治・堀井七茗園

新緑の五月になりました。
新人は五月病にならないようにストレスに気をつけましょう。 旧人はのんびりと。

手に摘みしやはらかき葉よ軒先に新茶一服いただいてゐる・・・・・・・・・・・・・・・・・・内藤明
震災に戦災に潰えしさまも見き今目の前にきらめく浅草・・・・・・・・・・・・・・・・・・・清水房雄
歌はわが戦死の父への言問歌にらいかないよ彼方の根の底国・・・・・・・・・・・・・・田村広志
人の世の地獄を見つつ咲けるなり桃花は桃花地獄生きつつ・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤一彦
樹々はまた萌えるというに君も君もそこにはいない写真の家族・・・・・・・・・・・・・・・佐伯裕子
石段をのぼりて来ればたんぽぽの原に居眠る小さき観音・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安田純生
行く春のひかりとなりて 柿稚葉。標なき終焉へ 皆、ひた向かふ・・・・・・・・・・・・・・成瀬有
枝と枝をからませながら揺れてゐる楡の木にある 春がまた来る・・・・・・・・・・・・・時田則雄
草は時に凶暴なほど繁り出す人のいとなみのあつた土にも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林和清
やはらかに時は地球を回しつつ草木を育て我を老いしむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高野公彦
水の上五月の若きいなびかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大野林火
プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ・・・・・・・・・・・・・・・石田波郷
少年の素足吸ひつく五月の巌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・草間時彦
おそるべき君等の乳房夏来る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西東三鬼
酔うてしまうには美しい五月の夜・・・・・・・・・・・・・・・・・有馬

佐伯祐三のたましひの絵と五月は遇ふ・・・・・・・・・・・・・ 高島茂
うつむけば人妻も夏めけるもの・・・・・・・・・・・・・・・・ 長谷川春草
春は曙血圧計をしかと見る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 高島征夫
ふたりしてかゆいところがわからない・・・・・・・・・・・・・・・一戸涼子
深海をめぐるおまけがつくという・・・・・・・・・・・・・・・・・・・酒井

とりあえずダミーを送る検査室・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・浪越靖政
領海に十三億の胃袋が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西久保隆三
無視されて左まわりをしてみせる・・・・・・・・・・・・・・・・・・大西将文
他人様の更地を踏んで海を見に・・・・・・・・・・・・・・・・・・山川舞句
人はようやく育ちはじめる死んでから・・・・・・・・・・・・・・佐藤みさ子
葦の角ざわざわと独りがくるぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・中西ひろ美
老人と飴老人と春の旅・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斉田仁
春の丘男の影が折れている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安西篤
陽炎を結びに行った野武士なり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石田柊馬
あやとりを終わり余った手が二本・・・・・・・・・・・・・・・・・・草地豊子
草を食む一方的な真昼あり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・畑美樹
役立ったままで止まっている時計・・・・・・・・・・・・・・・・・・筒井祥文
冬蠅を逐う手よ核に逐われし手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中村晋
喪のあとのポケットに眠る海岸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・斉木ギニ
春愁をいだくすべなきトルソかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺竜樹
水温む壁に山下清の絵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・涼野海音
リラの雨監視カメラの前でキス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渕上信子
水温むふと口笛が吹けさうと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前北かおる
遠足をしてゐて道を踏み迷ひ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・七風姿


ご来訪くださいまして有難うございます。
ぜひコメントを置いてください。コメントには必ず返事いたします。 ただし不穏当なものは勝手ながら削除いたします。
コメントは各記事の末尾に「コメント」「CM」という欄がありますから、それをクリックしてお入りください。
私はこのブログを、WebのHP「木村草弥の詩と旅のページ<風景のコスモロジー>」と一体としたものとして運営しています。
このblogは、私の知人、友人にも公開しているので、閲覧の便宜のために少し説明させて下さい。
本文の中で「色の変っている」部分は「リンク」になっていることを意味します。クリックで当該記事へ飛びます。
 GoogleYahooで「木村草弥」や「K-SOHYA POEM BLOG」で検索して頂くと数千件のヒットがあります。重複も多いのですが、ここでしか読めないものもあります。

閲覧の仕方
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☆─Doblogの過去記事について─☆
Doblogでは2009/05/30付けをもってサービスが廃止されました。
ここには丸五年間にわたって記事を書いてきましたので、その量は厖大になります。
Doblogの廃止に伴い、急遽とりあえず未整理のまま、こちらに移しました。追々整理して記事としてアップすべきものは、して参ります。

Doblogでは特別の設定をしなくても自動的にアクセスカウンターが表示された。
下記の数字はハードディスクに障害を起す前日─2009/02/07の数値である。

アクセス数
昨日のアクセス数:282件
今日のアクセス数:617件
総アクセス数:764957件

この日が私のン十回目の誕生日というのも何か皮肉な暗合である。

★─My Works─★
著書──
 歌集 『茶の四季』 『嘉木』 『嬬恋』 『昭和』(以上4冊、角川書店刊)
 歌集 『樹々の記憶』(短歌新聞社刊)
 詩集 『免疫系』(角川書店刊)
 詩集 『愛の寓意』(角川書店刊)
 紀行歌文集 『青衣のアフェア』 『シュベイクの奇行』 『南船北馬』(私家版)

木村草弥の本について
◆第五歌集『昭 和』は、下記のところで買えます。   
お求めはamazonをはじめオンライン書店や、一般書店からの取次ぎでお願いしたい。
アマゾンには在庫してもらってあるので、即刻の配達が可能の筈です。
一般書店からの取り寄せは、角川書店の配本部門・角川グループパブリッシング発売、と指定されたい。
ネット書店ではセブンネットショッピングLivedoor.Books、 楽天ブックスブックメール倶楽部、全国書店ネットワークe-hon でも買えるようになっています。
◆私の「旧作」は、目下、出版社からは取り寄せ出来ません。amazon「日本の古本屋」に出回っていることがありますから、ここから検索してみて下さい。もう何人もお買いいただいています。
本(歌集、詩集)の詳細はWebのHPをご覧下さい。よろしく。

木村草弥─Wikipedia

ランキングを確認する ★ ──登録ジャンル:学問・文化・芸術>小説・詩
 これも戯れですが、結構おもしろいです。日々↑↓ します。アクセス数によるのでしょう。 ご覧ください。


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 日本国憲法九条
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

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コメント
コメント
いつも早々のコメント有難うございます。
新茶はとっても楽しみです。
こちらは八女茶、知覧茶と美味しいお茶があります。
2013/04/30(火) 21:55:26 | URL | ぷりんちゃん #- [ 編集 ]
今月もよろしくお願いします
いつもコメントありがとうございます。ブログは更新していませんが、ぼちぼち元気にやっています。
少し考えることもあり、もうしばらくしたらお話しできることもあるかと思います。
これからもよろしくお願いします。
2013/05/01(水) 07:57:04 | URL | エスペラ #qXOZr2Kk [ 編集 ]
5月はじめのご挨拶・・・
トニカク早い!
時の巡るのは早い、急かず焦らずマイペースで行きます。

今月もよろしく。
2013/05/01(水) 08:23:25 | URL | Tokira #VL3GinqI [ 編集 ]
こんにちは。
巷ではGWということで・・
たくさんの方が、行楽地へ出掛けているようですね。
私もやっと今日の午後から休みを取ることが出来、
ちょっとだけゆっくりした時間を過ごせています。
新年度・新学期が始まってから初めての連休ですから、
ちょっと振り返ったり反省したり。。
そんな時間になりそうです。
今月も宜しくお願い致します。
by aki
2013/05/03(金) 13:41:03 | URL | kaboとaki #- [ 編集 ]
フランスは寒かったです
こんばんは!
元気に帰国いたしました☆
今年のフランス旅行は殆ど雨で冬のように寒かったですが、それもまた違った一面が見られて印象深かったです。
日本もまだまだ寒暖の差が激しいですが、気がつけば暑くなってそうですね。
今月もどうぞ宜しくお願いいたします!
2013/05/08(水) 01:06:41 | URL | Tutti #4nojMgsc [ 編集 ]
5月も一週間過ぎて
ここ10年ほどゆっくり泊まりがけの旅行などできなかったので、今年のGWは遊びほうけてしまいました。

遊んでいる瞬間は楽しいのですが、帰宅して膨大なやり残し事をみるとうんざりします。

新緑の季節ですが、風も強くて寒暖差があり気が抜けない季節です。春と初夏を行ったり来たりしながら夏がやってくるのですね。

静岡で新茶を買ってきました。まだ飲んでいないのですが、週末ぐらいにおいしいお茶菓子でも用意して飲むことにします。

今月もどうぞよろしくお願いします。
2013/05/08(水) 22:42:14 | URL | われもこう #- [ 編集 ]
五月のコメント有難うございます
■ぷりんちゃん様。
■エスペラさま。
■Tokiraさま。
■kaboとakiさま。
■Tuttiさま。
■われもこう様。
五月も、はや上旬が終わろうとしています。
今年は暑かったり、寒かったり、ざわざわと
風が吹いたり、と不順ですね。
もっとも俳句の季語に「青嵐」というのがあるように、
今は季節の変わり目ですから、年によって違いはあるものの、
そういう変化のある時なのでしょう。
ご自愛ください。
2013/05/09(木) 05:07:12 | URL | sohya #- [ 編集 ]
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