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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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POSTE aux MEMORANDUM(12月)月次掲示板
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一昨年の東日本大震災により被災された方々に
心よりお見舞い申上げ、死者に哀悼の意を表します。
一日も早い復興をお祈りいたします。 原発の放射能には怒りを。
                                 木村草弥
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このトップページは「月次掲示板」です。最新記事は、この次から始まります。 ↓
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本年も十二月、最終となりました。
泣いても笑っても「師走」の到来です。

 葦べ行く鴨の羽がひに霜降りて寒き夕べは大和し思ほゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・・志貴皇子
 夜半すぎて天心ちかく月照るを雲は戯(そば)へて過ぐる時のま・・・・・・・・・・・・・・・岡井隆
 「かがなべて夜は九夜 日には十日」の留守居の翁は鍋を焦がしぬ・・・・・・・・・・・・西村尚
 この国に生れ来しなり明日もまた生きむわられの拠るべき国土・・・・・・・・・・・・・・橋本喜典
 堤よりときをりとどく白鳥の声を窓辺にききてくれゆく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 板宮清治
 そらいろに君はサドルを換へながら謎だと言へり恐竜のいろ・・・・・・・・・・・・・・・・ 松本典子
 舞ひたつは愉しからむよ木枯しに吹かれて飛ぶはけやきの落葉・・・・・・・・・・・・・・三井ゆき
 つまさきを折り膝を折り肘を折り夜に格納されて眠った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東直子
 凍蝶という語が翅を立てている 樹皮に捺された枯葉の影に・・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤弓生
 海底に塩噴く臼のあるといふ説話なかなか嬉しきものを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恩田英明
 国家解体おもひみるかな領土なく国語なくただに<言葉>響きあふ水の星・・・・・・水原紫苑
 ななかまど紅となる傍らに今は静かにかたりべとなる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小野雅子
 しらほねの母の眠りに降る雪を告げてテレヴィの北国便り・・・・・・・・・・・・・・・・・照屋眞理子
 背より見ればしんと動きを止めし人アイフォンの面に指のみ走る・・・・・・・・・・・・・・・・山下泉
 亡き母を知る人来たり十二月・・・・・・・・・・・・長谷川かな女
 落ちてゐるからたちの実や十二月・・・・・・・・・・吉岡禅寺洞
 武蔵野は青空がよし十二月・・・・・・・・・・・・・・・・・細見綾子
 わが生死食思にかかる十二月・・・・・・・・・・・・・・・相馬遷子
 御岳に雲の荒ぶる 十二月・・・・・・・・・・・・・ ・・伊丹三樹彦
 くさぐさに名付けいづれも枯さうび・・・・・・・・・・すずきみのる
 騒がしき鍋に沈むや寒卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高井楚良
 ソムリエの金のカフスや師走の夜・・・・・・・・・・・深田やすお
 バスが来るまでのぼんやりした殺意・・・・・・・・・・・・石部明
 茶の花や煙の匂ふ服を吊り・・・・・・・・・・・・・・・・ 森賀まり
 コンテナの中は泣き損なった人・・・・・・・・・・・・・・井上一筒
 炉開の妻のオリーブ色の帯・・・・・・・・・・・・・・・・・杉原祐之
 ふぐちりのふぐのラップを外しゆく・・・・・・・・・・・・前北かおる
 雪が来て雪雲が来てすべて雪・・・・・・・・・・・・・・・田島風亜
 つぎつぎに翼を折りて山眠る・・・・・・・・・・・・・・・・・・高梨章
 私より古いお皿がまだ割れぬ・・・・・・・・・・・・・・・・東川和子
 狂うなら光少ない冬日かな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・吉井潤
 金属の韓国箸の冬日和・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山田露結
 てぶくろのわめく形やまた嵌める・・・・・・・・・・・・嵯峨根鈴子
 日のいろを知る冬蝶に出会ふたび・・・・・・・・・・・・・神山朝衣
 玄冬の漢文脈の旅日記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 堀下翔
 数へるにしても短日ばかりなり・・・・・・・・・・・・・ハードエッジ
 オノマトペ探してをりぬ冬の雨・・・・・・・・・・・・・・・ 津野利行
 爪上ぐる毛ガニスーパー午前二時・・・・・・・・・・・・杉山美鈴
 冴返る夜空に眠るやうな蒼・・・・・・・・・・・・・・・・・ 澤田和弥
 初雪の窓や果実の蜜を焦がす・・・・・・・・・・・・・・・佐藤文香
 初雪や人はワインの栓を抜く・・・・・・・・・・・・・・・・黒木韻石
 舟偏をつけてたゆたうのも一手・・・・・・・・・・・・・・・徳永怜子
 錠剤で作る星座や冬籠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山下つばさ
 板チョコ齧るつけまつげつける・・・・・・・・・・・・・・・田中峰代
 学校を覆う大きな病垂れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高島啓子
 底ぬけに明るい階段は嫌い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・榊陽子
 急須の蓋にたまったままの「つ」・・・・・・・・・・・・樋口由紀子
 戦争に負けて猫など飼っている・・・・・・・・・・・・田久保亜蘭
 色白で水の匂いの和綴じ本・・・・・・・・・・・・・・・・ 岩根彰子
 深読みをする癖ぬけず小豆炊く・・・・・・・・・・・・・・・ 七風姿


ご来訪くださいまして有難うございます。
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私はこのブログを、WebのHP「木村草弥の詩と旅のページ<風景のコスモロジー>」と一体としたものとして運営しています。
このblogは、私の知人、友人にも公開しているので、閲覧の便宜のために少し説明させて下さい。
本文の中で「色の変っている」部分は「リンク」になっていることを意味します。クリックで当該記事へ飛びます。
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☆─Doblogの過去記事について─☆
Doblogでは2009/05/30付けをもってサービスが廃止されました。
ここには丸五年間にわたって記事を書いてきましたので、その量は厖大になります。
Doblogの廃止に伴い、急遽とりあえず未整理のまま、こちらに移しました。追々整理して記事としてアップすべきものは、して参ります。

Doblogでは特別の設定をしなくても自動的にアクセスカウンターが表示された。
下記の数字はハードディスクに障害を起す前日─2009/02/07の数値である。

アクセス数
昨日のアクセス数:282件
今日のアクセス数:617件
総アクセス数:764957件

この日が私のン十回目の誕生日というのも何か皮肉な暗合である。

★─My Works─★
著書──
 歌集 『茶の四季』 『嘉木』 『嬬恋』 『昭和』(以上4冊、角川書店刊)
 歌集 『樹々の記憶』(短歌新聞社刊)
 詩集 『免疫系』(角川書店刊)
 詩集 『愛の寓意』(角川書店刊)
 紀行歌文集 『青衣のアフェア』 『シュベイクの奇行』 『南船北馬』(私家版)

木村草弥の本について
◆第五歌集『昭 和』は、下記のところで買えます。   
お求めはamazonをはじめオンライン書店や、一般書店からの取次ぎでお願いしたい。
アマゾンには在庫してもらってあるので、即刻の配達が可能の筈です。
一般書店からの取り寄せは、角川書店の配本部門・角川グループパブリッシング発売、と指定されたい。
ネット書店ではセブンネットショッピングLivedoor.Books、 楽天ブックスブックメール倶楽部、全国書店ネットワークe-hon でも買えるようになっています。
◆私の「旧作」は、目下、出版社からは取り寄せ出来ません。amazon「日本の古本屋」に出回っていることがありますから、ここから検索してみて下さい。もう何人もお買いいただいています。
本(歌集、詩集)の詳細はWebのHPをご覧下さい。よろしく。

木村草弥─Wikipedia

ランキングを確認する ★ ──登録ジャンル:学問・文化・芸術>小説・詩
 これも戯れですが、結構おもしろいです。日々↑↓ します。アクセス数によるのでしょう。 ご覧ください。


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 日本国憲法九条
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

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コメント
コメント
こんばんは
早くも12月ですね。
まだ暑い時期の記事が終わっていないのですが、今月もよろしくお願いします。
旅行記の続き、アップしました。
2013/11/30(土) 20:33:15 | URL | シルバ #ssipyxQM [ 編集 ]
今月もよろしく
はや、初雪が降ったとか・・

とにかく早いです。
12月もよろしくお願いします。

寒さが厳しくなってきました。
ご自愛のほど。
2013/12/01(日) 15:01:38 | URL | Tokira #VL3GinqI [ 編集 ]
師走
早いものですが、それなりの一年でした。いや、まだ1ヶ月残っていますからガンバラネバ・・

ご旅行疲れはもう落ち着きましたでしょうか、雪便りもぼちぼち・・・どうぞおからだにお気を付けください。
2013/12/01(日) 15:51:54 | URL | われもこう #- [ 編集 ]
今年も残り1ヶ月となりました。
インフルエンザも流行り始めそうです。
気をつけてお過ごし下さい。
今月も宜しくお願いします。
2013/12/01(日) 21:17:16 | URL | ぷりんちゃん #- [ 編集 ]
十二月のコメント有難うございました
■シルバさま。
■Tokiraさま。
■われもこう様。
■ぷりんちゃん様。
十二月のコメント有難うございました。
不覚にも悪い風邪に罹ってしまい、
発熱と咳などにさいなまれました。
幸い快癒しましたので、ご放念ください。
九月、十月、十一月と、立て続けに海外旅行をこなしましたので、
その疲れも出たのかと反省しています。
今年末も、よろしくお願いいたします。
では、また。
2013/12/09(月) 10:16:27 | URL | sohya #- [ 編集 ]
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