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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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「佐藤しのぶ」を聴く・・・・・・・・・・・・・・・木村草弥
しのぶ
しのぶ②

──エッセイ──

           「佐藤しのぶ」を聴く・・・・・・・・・・・・・・・木村草弥
                 ・・・・・・京都市交響楽団オペラ・アリア&新世界・・・・・・

2013/11/08 京都は下鴨の京都コンサートホールで、標記のコンサートがあって、「佐藤しのぶ」のソプラノを聴いた。
演目などは画像に出したようなものである。
佐藤しのぶ の声は綺麗だが、体が、がりがりに痩せて、二の腕など今にもポキンと折れそうだった。
声楽家としては、オペラ歌手としては「体幹」の肉づきに歌を響かせて効果を高めるのが常道であろう。
佐藤しのぶも結婚して、子供を産んだころは、もっとふっくらしていたのに、現今のダイエット・ブームのせいで、痩せて魅力が無くなった。
痛々しい感じがするので敢えて書いておく。
佐藤しのぶ への花束贈呈に門川京都市長が羽織、袴姿で登場したのは微笑ましいことだった。
京都市は何かの行事があるときには「着物」を着用するように指導しているのである。

いまWikipediaにあたってみたところ、こう載っている。 ↓
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佐藤 しのぶ(さとう しのぶ、本名:現田しのぶ、1958年8月23日 - )は、日本のソプラノ歌手。声楽家。夫は指揮者の現田茂夫。

経歴
東京都生まれ。その後、大阪府高槻市に引越す。音楽とは無縁の一般家庭に育つ。大阪音楽大学付属音楽高等学校(現在は閉校)、国立音楽大学声楽専攻卒業。
文化庁オペラ研修所に最年少で入所し首席で修了。文化庁芸術家在外研究員としてイタリアミラノへ留学。「椿姫」でデビューにして主役を演じる。

帰国後のリサイタルではイタリアオペラを歌い、衛星放送を通して世界へ披露された。その後「トスカ」、「蝶々夫人」等のタイトルロールを次々に演じた。1987年から4年連続「NHK紅白歌合戦」に出演。「トスカ」で指揮助手を務めていた現田茂夫と知り合い結婚。1991年に長女を出産。

ブラティスラヴァ国際フェスティヴァル80周年のオープニングに、「トスカ」のタイトルロールで招聘され、ヨーロッパデビューを飾る。初のCDアルバムは、1990年1月、シュナイト指揮ベルリン放送交響楽団の演奏で、ベルリンにてモーツァルトのオペラアリア集を録音。その後も、ヴェルディ、プッチーニ等のオペラアリアのCDをヨーロッパ各地で録音した。

ウィーン国立歌劇場での「蝶々夫人」を皮切りに、ケルン市立歌劇場やベルリン・ドイツ・オペラなどヨーロッパ各地で公演。1996年韓国政府から初めての日本人正式招聘歌手として、5万人のソウルスタジアムでチョン・ミュンフン指揮KBOと共演。1997年新国立劇場開場記念オペラ『建』乙橘姫役。

1999年プラハにて世界首脳が列席の中、「ビロード革命10周年記念演奏会」でアシュケナージ指揮、チェコ・フィルと共演し、ニュースとして世界に放映。

2005年8月被爆60年平和巡礼コンサート(長崎・広島)、2009年4月「天皇皇后両陛下ご成婚50周年&ご即位20周年記念コンサート」に出演。また、2009年11月「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」に出演し、3万人を前に歌う。

共演した指揮者は、コリン・デイヴィス、クリスティアン・ティーレマン、クリストフ・エッシェンバッハ、小澤征爾、エリアフ・インバル、シャルル・デュトワ、ピンカス・スタインバーグ等、オーケストラはローマ・サンタチェチーリア国立アカデミー管弦楽団、フランス国立管弦楽団、フランクフルト放送交響楽団、バイエルン放送交響楽団、チェコ・フィル、シカゴ交響楽団等。

文化放送音楽賞、都民栄誉章、ジロー・オペラ賞大賞、マドモアゼル・パルファム賞、Federazione Italiana Cuochi、日本文化デザイン賞大賞等を受賞。

1999年からテレビ神奈川「佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー」のパーソナリティを務める。CDは11枚リリース。著書に『佐藤しのぶ出逢いのハーモニー』、『歌声は心をつなぐ』(東京書籍)がある。声楽を島田和子、中山悌一、田原祥一郎に師事。   
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奇しくも、昨夜は夫・現田茂夫の指揮の下で唄った次第である。
彼女も、もう結構いい歳になったものである。

話は変わるが、ドヴォルザークの「新世界」については、大学も同級生の友人Y・Kが、この曲が大好きで、先年、黄綬褒章を受賞したお祝いの会が、
京都・蹴上のウエスティン都ホテルで開催された際、この第二楽章の出だしの部分に乗って彼夫妻が入場するという一幕があったのを思い出した。

大ホールをほぼ八割がた聴衆が埋めて盛況だった。修学旅行生らしい制服姿の高校生の団体も多かった。
開演前にホワイエで呑んだ赤ワインも、おいしかった。

ミューズ_0003
 ↑ フレンチ・レストラン「La Muse」のコースター

このコンサートを聴く前に、このホール附属のレストラン「ラ・ミューズ」で食べた料理と赤ワインは美味しかった。
食後のコーヒーも久しぶりにおいしいコーヒーだった。
この頃は、おいしいコーヒーに仲々いきあたらないので、一層そういう感じになったのである。
京都に用事があって上洛した友人と、一昨年できたばかりの「ホテル近鉄京都駅」という、近鉄京都駅のホームの上に建てられたホテルに一緒に泊まった。


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