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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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(訃報) 詩人の三井葉子さん、ご逝去
20081213_rose1lバラ

    (訃報) 詩人の三井葉子さん、ご逝去・・・・・・・・・・・・・・木村草弥

いま一月三日午前五時頃、メールを開いたら、次のようなお知らせが届いていた。
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木村草弥様

いきなりの訃報ですが。

今朝、ご長男から電話がありました。
以下の通りです。

三井葉子(本名・山荘幸子・やまじょうさちこ)さん、
1月2日午前0時36分、肝硬変のため78歳で逝去。
通夜は1月4日19時
告別式は1月5日12時
八光殿八尾中央
581-0006 八尾市清水町1-4-40
0120-39-8510
喪主は山荘隆さん(長男)

以上とりいそぎお知らせまで。

山田兼士
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驚いた。  今朝の新聞を見てみたら各新聞が、この訃報を載せている。 Wikipediaも早速死亡した新しい記事に修正されている。
私は、三井葉子さんとは、つい最近からの弟子で、私の第一詩集『免疫系』(角川書店)をお届けして、お手紙を貰って以降のおつきあいである。
三井さんは若い頃、十代の頃から塚本邦雄とおつきあいがあり、私が歌人である繋がりから、お声をかけてもらって詩誌「楽市」に加えてもらって付き合いが始まった。
だから、まだ数年のお付き合いである。
一昨年か、しばらく入院して精密検査をお受けになったことがあったが、その頃から肝硬変はあったのだろう。
三井さんは、一月一日生まれなので、毎年、年末には「誕生日祝い」として、オランダの花屋から真紅のバラの花束を届けていた。
今年も届いたと思うのだが、そのバラを見ていただいたかどうか、気がかりである。
ご冥福をお祈りするばかりである。
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(追記)
ご葬儀に参列してきた。
受付は「町内」「詩関係」「八尾市公職関係」に分かれていて、詩の受付には「楽市」会員の人が坐っていて、少し話した。
山田先生とはお会いして隣席で色々お話を伺った。
私は「詩壇」には疎いので、詩人たちの顔も知らず、山田先生が頼りなのであった。
三井さんは八尾市の教育委員を永年なさっていたので、その関係からも公職の名前が多かった。
また小野十三郎などと共に「大阪文学学校」にも関係して来られたので、その関係とも縁が深い。
出棺まえに最後のお別れに死に顔を拝見したが、病気でおやつれになって、死に化粧を施してあったが、余り良い修正ではなく、生前の三井さんの面影はなかった。
寂しい限りである。
あと近くで山田先生と軽い昼食を摂って、タクシーで久宝寺駅まで出て、帰宅する。
当日は寒い日で、下着を二重に厚着して、着ぶくれて行ったのが、よかった。
一時代が終わったという感じである。





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