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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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POSTE aux MEMORANDUM(5月)月次掲示板
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東日本大震災から三年。 被災された方々に
心よりお見舞い申上げ、死者に哀悼の意を表します。
一日も早い復興をお祈りいたします。 原発の放射能には怒りを。
                                 木村草弥
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このトップページは「月次掲示板」です。最新記事は、この次から始まります。 ↓
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 ↑ 伸びはじめた茶の新芽──宇治・堀井七茗園

新緑の五月になりました。
新人は五月病にならないようにストレスに気をつけましょう。 旧人はのんびりと。

手に摘みしやはらかき葉よ軒先に新茶一服いただいてゐる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内藤明
あけぼののいろにもみづる楓の時間しづかに熟れてゐるなり・・・・・・・・・・・・・・・・春日真木子
亡きひとが作りし薔薇の乾燥花崩るるときのおとのかそけさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小池光
シャガールの「サーカス」のごとく浮遊する 船の上なるこのひとときは・・・・・・・・・中川佐和子
にんげんに尾があったなら性愛はもっとさびしい 風を梳く草・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大森静佳
きみからの手紙はいつも遠浅の海が展けてゆくようだ 夏・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小島なお
行く春のひかりとなりて 柿稚葉。標なき終焉へ 皆、ひた向かふ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 成瀬有
黒糖のようなる鬱がひろがりてからまる髪をほどいておりぬ・・・・・・・・・・・・・・・・・・野口あや子
水溶性まぶたとおもふカーテンに漉されし朝のひかりを受けて・・・・・・・・・・・・・・・・・・福井和子
みづからが飛べざる高さを空と呼び夕陽のさきへ鳥もゆくのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・光森裕樹
横穴墓掘られた頃の野やいかに田んぼの水に映る青空・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 武藤ゆかり
水の上五月の若きいなびかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大野林火
プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ・・・・・・・・・・・・・・・石田波郷
少年の素足吸ひつく五月の巌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・草間時彦
おそるべき君等の乳房夏来る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西東三鬼
少し渦巻いて大きな春の川・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西村
麒麟
春宵や石鹸に透く果実片・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野口る理
ここに祖母の磨いた飴色廊下・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・正木士易
「倒れてはる」て、鉢の椿に敬語やなぁ・・・・・・・・・・・・白井健介
遮断機の音とけてゆく春おぼろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤好美
蟻の本気が群がる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・本山

陣痛は大気圏突入のやうだ春・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山口優夢
母の息思はぬ近さ石鹸玉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山崎祐子
亀鳴くやこのごろ買はぬ角砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・大川ゆかり
カーソン忌舟になる木の下にをり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・堀下翔
牡蠣買うて愛なども告げられてゐる・・・・・・・・・・・・・・・・阪西敦子
鼻のあなに舌はとどかずヒヤシンス・・・・・・・・・・・・・・・山田耕司
父の爆発山脈をみちづれに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・谷雄介
風がゆくビルごとに屋上がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤文香
一葉づつ鰡の跳びたる光かな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・依光陽子
陽物(ファロス)出て悲の海照らす朝飯まへ・・・・・・・・高山れおな
春暁や凄味ある夢また見たし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・風間博明
春愁を紡ぐ指先ハープ抱き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小沢麻結
くちづけの粘度 ミルクティー揺れる・・・・・・・・・・・・・・・藤田めぐみ
春昼の部屋に鈍器の二つ三つ・・・・・・・・・・・・・・・・・・斎藤朝比古
春愁をいだくすべなきトルソかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺竜樹
会議中ふと独活よぎる塵取りも・・・・・・・・・・・・・・・・・・川名つぎお
リラの雨監視カメラの前でキス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渕上信子
水温むふと口笛が吹けさうと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前北かおる
パックリと壺が割れてるアンパンマンだ・・・・・・・・・・・・・・岩根彰子
三分後失う記憶春の風・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 七風姿


ご来訪くださいまして有難うございます。
ぜひコメントを置いてください。コメントには必ず返事いたします。 ただし不穏当なものは勝手ながら削除いたします。
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私はこのブログを、WebのHP「木村草弥の詩と旅のページ<風景のコスモロジー>」と一体としたものとして運営しています。
このblogは、私の知人、友人にも公開しているので、閲覧の便宜のために少し説明させて下さい。
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☆─Doblogの過去記事について─☆
Doblogでは2009/05/30付けをもってサービスが廃止されました。
ここには丸五年間にわたって記事を書いてきましたので、その量は厖大になります。
Doblogの廃止に伴い、急遽とりあえず未整理のまま、こちらに移しました。追々整理して記事としてアップすべきものは、して参ります。

Doblogでは特別の設定をしなくても自動的にアクセスカウンターが表示された。
下記の数字はハードディスクに障害を起す前日─2009/02/07の数値である。

アクセス数
昨日のアクセス数:282件
今日のアクセス数:617件
総アクセス数:764957件

この日が私のン十回目の誕生日というのも何か皮肉な暗合である。

★─My Works─★
著書──
 歌集 『茶の四季』 『嘉木』 『嬬恋』 『昭和』(以上4冊、角川書店刊)
 歌集 『樹々の記憶』(短歌新聞社刊)
 詩集 『免疫系』(角川書店刊)
 詩集 『愛の寓意』(角川書店刊)
 紀行歌文集 『青衣のアフェア』 『シュベイクの奇行』 『南船北馬』(私家版)

木村草弥の本について
◆第五歌集『昭 和』は、下記のところで買えます。   
お求めはamazonをはじめオンライン書店や、一般書店からの取次ぎでお願いしたい。
アマゾンには在庫してもらってあるので、即刻の配達が可能の筈です。
ネット書店ではセブンネットショッピングLivedoor.Books、 楽天ブックスブックメール倶楽部、全国書店ネットワークe-hon でも買えるようになっています。
◆私の「旧作」は、目下、出版社からは取り寄せ出来ません。amazon「日本の古本屋」に出回っていることがありますから、ここから検索してみて下さい。もう何人もお買いいただいています。
本(歌集、詩集)の詳細はWebのHPをご覧下さい。よろしく。

木村草弥─Wikipedia

ランキングを確認する ★ ──登録ジャンル:学問・文化・芸術>小説・詩
 これも戯れですが、結構おもしろいです。日々↑↓ します。アクセス数によるのでしょう。 ご覧ください。


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 日本国憲法九条
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

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コメント
コメント
今月もよろしくお願いします
sohya 様、いつもお世話になっています。
今月もよろしくお願いします。
いつの間にか春も過ぎ、はや初夏の候となりました。
この連休は忘れられかけている被災地を見て回ろうと思っています。
2014/04/30(水) 23:05:43 | URL | エスペラ #sPs6FRr6 [ 編集 ]
今月もよろしくお願いします
 春が来たと思ったら連日の夏日・・・といった過激な日が続きます。
暑くても、寒くても老体には応える日々、今月もよろしくお願いします。
2014/05/01(木) 07:54:49 | URL | Tokira #VL3GinqI [ 編集 ]
いつもコメント有難うございます。
今月もよろしくお願いします。
2014/05/01(木) 23:26:07 | URL | ぷりんちゃん #- [ 編集 ]
こんにちは
お茶の葉の新緑が食欲をそそる時期になりました^^
世の中はいつの間にか緑色に満ちています。
今年のGWは掃除週間でしたが、まだまだ残っています。
今月もぶろぐは相変わらずいい加減になるでしょうが、よろしくおねがいします。
2014/05/06(火) 11:22:28 | URL | われもこう #- [ 編集 ]
コメント有難うございました。
■エスペラさま。
■Tokiraさま。
■ぷりんちゃん様。
■われもこう様。
コメント有難うございました。
連休の終り頃から、持病の腎臓結石が動いて、
痛みの対応に四苦八苦しております。
今日も朝早くから病院に行ってきました。
つい愚痴をこぼしてしまいました。
どうぞ、ご放念ください。
では、また。
2014/05/12(月) 12:31:19 | URL | sohya #- [ 編集 ]
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