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東日本大震災から四年。 被災された方々に
心よりお見舞い申上げ、死者に哀悼の意を表します。
一日も早い復興をお祈りいたします。 原発の放射能には怒りを。
木村草弥
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このトップページは「月次掲示板」です。最新記事は、この次から始まります。 ↓

六月になりました。 嫌な梅雨が始まります。
この梅雨は米作りや飲料水の確保などに必要ですから我慢いたしましょう。
燕飛ぶ夕まぐれこの幸福は誰かを犠牲にしてゐるならむ・・・・・・・・・・・・・・・・大崎瀬都
店先のあをき榠樝の量感をながめをりけふの想ひのごとく・・・・・・・・・・・・・・横山未来子
虹をくぐるための切符 にぎりしめた掌すこし汗ばんで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大岡亜紀
生誕をことほぐべしとクリムトは初めて全裸の妊婦を描ける・・・・・・・・・・・・・・・・・ 篠 弘
をりをりに風の集へる欅の木ざわと出て行く先は知らない・・・・・・・・・・・・・・・・・香川ヒサ
「鳥の歌」パブロ・カザルス 若き耳には届くなかりしこの弦の音や・・・・・・・・・・三枝浩樹
曇天をひるがへり飛ぶつばくらの狂ふとも見え喜ぶとも見ゆ・・・・・・・・・・・・・・・・ 松阪弘
いつかこの古代湖は海につながるらしい水底に秘す一切とともに・・・・・・・・・・・・・林和清
遠目には桐かあふちかふぢの花いづれかいづれかすむむらさき・・・・・・・・・・・ 沢田英史
食べるまへも食べても独り わたくしに聞かせるために咳ひとつする ・・・・・・・・永田和宏
このごろを死者に親しくわがあればなべてうつくし現し世のこと・・・・・・・・・・・ 照屋眞理子
むせかえる青葉の樹下を行くならば一気に過ぎよ老いてしまうから・・・・・・・・・・佐伯裕子
夏の家の水栓とざし帰るとき魚鱗もつ水息ひとつ吐く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山下泉
かき上げるしなやかな指はつか見ゆ風が大樹の緑の髪を・・・・・・・・・・・・・・・・武藤ゆかり
赤富士に鳥語一時にやむことあり・・・・・・・・・・ 富安風生
航跡に碧湧き出す朝曇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小池康生
表情で伝へ合ふなり夏野菜・・・・・・・・・・・・・・・・加藤御影
身一つの勝負に出たラムネ玉・・・・・・・・・・・・・・栗山麻衣
麦秋の中なるが悲し聖廃墟・・・・・・・・・・・・・・水原秋桜子
走り梅雨コンビニの傘よく売れる・・・・・・・・・・・・工藤定治
星条旗の下に広がる麦の秋・・・・・・・・・・・・・・・・杉原祐之
うららかに蟻を潰してゐるあなた・・・・・・・・・・さわだかずや
溢れゆく梅雨の匂いや犬が死ぬ・・・・・・・・・・・・・大中博篤
ゆふぞらの糸をのぼりて蜘蛛の肢・・・・・・・・・・・・上田信治
夏雨のあかるさが木々に行き渡る・・・・・・・・・・・・生駒大祐
文学に夏が来れりガルシア=マルケス・・・・・・・・・赤野四羽
声帯のゆつくり延びる苗木市・・・・・・・・・・・・・・五十嵐秀彦
あやめ咲く箱階段を突き上げて・・・・・・・・・・・・・・八田木枯
蝸牛二段梯子の先頭に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森島裕雄
青梅雨や部屋がまるごと正露丸・・・・・・・・・・・・・・小林苑を
初燕来てをり君も来ればよし・・・・・・・・・・・・・・・・相子智恵
新緑や愛されたくて手を洗う・・・・・・・・・・・・・・・・ 対馬康子
Tシャツで十七歳で彼が好き・・・・・・・・・・・・・・・降矢とも子
青梅雨や電車の隅に目をつむり・・・・・・・・・・・・・冨田拓也
万緑やどの木ともなく揺れはじむ・・・・・・・・・・・・村上鞆彦
初蚊帳のしみじみ青き逢瀬かな・・・・・・・・・・・・・日野草城
麦の秋ゴホは日本が好きであった・・・・・・・・・・・京極杞陽
影が私を見守るふるさと・・・・・・・・・・・・・・・・・大久保さく子
夢の中まで遠い国のテロル・・・・・・・・・・・・・・・・・平山礼子
のれん押し上げて客は初夏の風・・・・・・・・・・・・・富永順子
あれこれ忘れて生きたふりする・・・・・・・・・・・・阿部美恵子
私の墓場に蝶が来ている・・・・・・・・・・・・・・・・・・野村信広
もう母でない母と座っている・・・・・・・・・・・・・・・・・島田茶々
拭いても磨いても老いていく鏡・・・・・・・・・・・・・・・富永鳩山
夕暮れがもっと一人にする・・・・・・・・・・・・・・・・・・田中亜美
順風も逆風も鳴り分けている風鈴・・・・・・・・・・・平田キヨエ
紫陽花はロココ調です六分咲き・・・・・・・・・・・・・・岩根彰子
奇数日をわすれてしまう麦の秋・・・・・・・・・・・・・・・・七風姿
ご来訪くださいまして有難うございます。
ぜひコメントを置いてください。コメントには必ず返事いたします。 ただし不穏当なものは勝手ながら削除いたします。
コメントは各記事の末尾に「コメント」という欄がありますから、それをクリックしてお入りください。
私はこのブログを、WebのHP「木村草弥の詩と旅のページ<風景のコスモロジー>」と一体としたものとして運営しています。
このblogは、私の知人、友人にも公開しているので、閲覧の便宜のために少し説明させて下さい。
本文の中で「色の変っている」部分は「リンク」になっていることを意味します。クリックで当該記事へ飛びます。
GoogleやYahooで「木村草弥」や「K-SOHYA POEM BLOG」で検索して頂くと数千件のヒットがあります。重複も多いのですが、ここでしか読めないものもあります。
☆閲覧の仕方☆
「当月」の記事は開いている状態でご覧になれますが、「先月」などのバックナンバーの閲覧は、上部のカレンダーの « の印を押して「過去」へ進んでください。
「月別アーカイブ」は30件表示するようになっています。30件以上ある場合は「NEXT」を押して進んでください。
「カテゴリー」を選んでいただくと、当該カテゴリーの一覧として、ずらっと出てきます。よろしく。
私の記事は、引用、リンク、転載フリーです。事後でもお知らせ下さると嬉しいです。
パソコンの画面は「最大化」でご覧ください。
私のブログは大きい写真が入りますので、チョン切れを避けるためです、よろしく。
☆─Doblogの過去記事について─☆
Doblogでは2009/05/30付けをもってサービスが廃止されました。
ここには丸五年間にわたって記事を書いてきましたので、その量は厖大になります。
Doblogの廃止に伴い、急遽とりあえず未整理のまま、こちらに移しました。追々整理して記事としてアップすべきものは、して参ります。
Doblogでは特別の設定をしなくても自動的にアクセスカウンターが表示された。
下記の数字はハードディスクに障害を起す前日─2009/02/07の数値である。
アクセス数
昨日のアクセス数:282件
今日のアクセス数:617件
総アクセス数:764957件
この日が私のン十回目の誕生日というのも何か皮肉な暗合である。
★─My Works─★
著書──
歌集 『茶の四季』 『嘉木』 『嬬恋』 『昭和』(以上4冊、角川書店刊)
歌集 『無冠の馬』(KADOKAWA刊)
歌集 『樹々の記憶』(短歌新聞社刊)
詩集 『免疫系』(角川書店刊)
詩集 『愛の寓意』(角川書店刊)
紀行歌文集 『青衣のアフェア』 『シュベイクの奇行』 『南船北馬』(私家版)
★木村草弥の本について
◆第六歌集『無冠の馬』は、下記のところで買えます。
お求めはamazonをはじめオンライン書店や、一般書店からの取次ぎでお願いしたい。
アマゾンには在庫してもらってあるので、即刻の配達が可能の筈です。
◆私の「旧作」は、目下、出版社からは取り寄せ出来ません。amazon、「日本の古本屋」に出回っていることがありますから、ここから検索してみて下さい。もう何人もお買いいただいています。
本(歌集、詩集)の詳細はWebのHPをご覧下さい。よろしく。
★ 木村草弥─Wikipedia ★
★ ランキングを確認する ★ ──登録ジャンル:学問・文化・芸術>小説・詩
これも戯れですが、結構おもしろいです。日々↑↓ します。アクセス数によるのでしょう。 ご覧ください。

9条守ろう!ブロガーズ・リンクに参加しています(0215)
日本国憲法九条
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

「地球上のすべての人が、
人類すべての知識への自由かつ完全なアクセスを分かち合えたら、
と想像してみてください。」 ──── ウィキペディア創設者 ジミー・ウェールズ
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★土曜美術社出版販売「詩と思想」
★文芸春秋社・書籍ショールーム
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木村草弥
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著書──
歌集 『茶の四季』 『嘉木』 『嬬恋』 『昭和』(以上4冊、角川書店刊)
歌集 『無冠の馬』(KADOKAWA刊)
歌集 『樹々の記憶』(短歌新聞社刊)
詩集 『免疫系』(角川書店刊)
詩集 『愛の寓意』(角川書店刊)
紀行歌文集 『青衣のアフェア』 『シュベイクの奇行』 『南船北馬』(私家版)
★木村草弥の本について
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◆私の「旧作」は、目下、出版社からは取り寄せ出来ません。amazon、「日本の古本屋」に出回っていることがありますから、ここから検索してみて下さい。もう何人もお買いいただいています。
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これも戯れですが、結構おもしろいです。日々↑↓ します。アクセス数によるのでしょう。 ご覧ください。

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日本国憲法九条
1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、
永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

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