K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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六月の花嫁見ゆるチャペルかな・・・・・・・・・・・・秋山玲子
c0094541_1017194同志社チャペル

   六月の花嫁見ゆるチャペルかな・・・・・・・・・・・・秋山玲子

この句には「まえがき」があり
<今出川同志社礼拝堂>と書かれている。

同志社大学今出川校地にあるチャペルはアメリカン・ゴシック様式のもので、日本に現存するプロテスタントのレンガ造りチャペルとしては最古のものであり、
重要文化財に指定されている。

「アメリカン・ゴシック」建築についてネット上では、下記のように紹介されている。

純然たるゴシック建築ではありませんが、京都に現存するゴシック建築の特色が見れる建築を挙げておきます。
同志社チャペルの尖塔アーチや壁を支える控え壁(バットレスと言います)がゴシックスタイルの特色です。

同志社チャペル(京都市上京区今出川通烏丸東入ル)
1886年:設計/D・C・グリーン

doshisha1003clarkクラーク記念館

↑ 同志社クラーク記念館(京都市上京区今出川通烏丸東入ル)
1893年:設計/R・ゼール

同志社大学は今出川校地が手狭になったので、先年、今の京田辺市の山手に「田辺」校地を開設した。
ここには工学部と女子大学の全部と「教養課程」の1、2年生が通っているが、ここにも「チャペル」が建てられているが、ネット上で検索出来なかった。
今出川校地の女子大学にもチャペルが別にあるが、ここはアスベストが使用されているとかで、目下は立ち入り禁止のようで、これも検索出来なかった。

kanbaikan寒梅館

写真③は、烏丸通をへだてて西側の新町校地にある2003年新築の「寒梅館」の建物。ここには大小二つのホールと、法科大学院が入っている。
最上階の7階にはフランス料理のSECOND HOUSE will (セカンドハウス ウイル)が入っている。
ここから眺めると東山連峰が目の前にあり、松ヶ崎の大文字山が見える。左に目を移せば、比叡山の稜線が見渡せる。
亡妻の「偲ぶ会」が2006/6/25に催していただいて百人弱の学友たちに集まっていただいたが、その打ち合わせの会を発起人の五人で、このレストランで簡単なディナーを食べた。
おいしかった。
亡妻は法学部出身なので、ここらはゆかりのあるところと言える。

同志社の建物は、どこもみな「レンガ造り」に統一されていて美しい。
田辺校地は丘の稜線上に建物が建っているので、私の住むところからも、目をあげた彼方にレンガの校舎群が見渡せる。

昔は、6月というと梅雨のシーズンで、結婚式は控えられたものだが、西洋のジューンブライドの風習に習ってか、それとも冷房が行き渡って汗ばむこともなくなったので、6月の挙式も普通になってきた。
それでも日本では「仏滅」の日などは敬遠され、「大安」「友引」が混むのは常識になっている。
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折しも、一昨年の昨日は私の男の孫の結婚式だったが、チャペルでの式で、久しぶりに讃美歌を歌った。
讃美歌は312番と430番で、この歌は結婚式に歌う歌としては定番である。
讃美歌・312番は、同志社はミッションスクールなので、何かの行事があれば、いつも歌われるもの。
「いつくしみ深き 友なるイエスは」という歌詞である。
430番の歌は結婚式専用の歌であり、「妹背を契る 家のうち」という出だしの歌である。
どこの教会の牧師さんか、白皙の外国人で、英語まじりの説教をした。
花嫁の父が、ぼうぼうと泣いていたのが印象的だった。
披露宴では、新郎の祖父として乾杯の音頭を取った。






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