K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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オモシロク狂ツテ舞ヘバ/身ハ幽谷ニ浮ク鶴ノ/声ハ大気ヲツン裂イテ/スガタハ空ノ青ニ染ム・・・・大岡信
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       閑・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大岡信

     ハツ春ノ
     空ニタチマチ湧キイデテ
     羽音モタテズ狂ヒタツ
     雪サナガラノ思ヒカナ

     オモシロク狂ツテ舞ヘバ
     身ハ幽谷ニ浮ク鶴ノ
     声ハ大気ヲツン裂イテ
     スガタハ空ノ青ニ染ム

     閑閑タリ
     ヒトリ遊ビノ
     小宇宙

     巌ニ星モ エイ
     咲カシテミシヨウ
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この詩は学習研究社1985年12月刊の「うたの歳時記」─冬のうた、に載るものである。
5、7という日本の伝統的な音数律に則った詩作りになっている。
日本の現代詩作家も、こういう日本古来の韻律に時には立ち返ることもあるのである。

掲出した写真は北海道の鶴居村で舞う鶴の姿である。
鶴は春の繁殖期を前にして、もう番いの間で愛を確かめる愛技ともいえる「舞い」をはじめるのである。
涙ぐましい自然の摂理とも言えようか。
「鶴」はメデタイものの縁起物として引かれるので、新年を迎えた今の時期のものとして出しておく。
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昨日一月三日は私の子供たち、孫たち、ひ孫一人を含めて十一人が集まって新年宴会を行った。
孫の配偶者の妻は急性の耳の病気にかかり腫れあがったので欠席した。 お大事に。
みんなが持ち寄った材料で、高級肉のしゃぶしゃぶや、大粒の生ガキのレモン搾り、口にいれるととろけるようなブルーチーズなど。
何よりも今の家族の身めぐりの出来事や話題など話に盛り上がった。
長女がfacebookに載せていた画像だけかと思っていたら現物の日本酒の「薦かぶり」を呉れた。後日ぼつぼつ賞味したい。
小学校三年の男孫は父親からプレゼントされたおもちゃのヘリコプタを飛ばしに、少し離れた公園に親たちと行った。うまく飛んだらしい。
昨年初夏には思わぬ発病に見舞われたが何とか回復できて幸運だった。
こうして一族が無事再会できたことを記して、今年も新年を迎えることが出来たことに感謝したい。







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