K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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散るあとのさみしさあれば誇らかに咲き盛んなるアマリリスかな・・・・鳥海昭子
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   散るあとのさみしさあれば誇らかに
     咲き盛んなるアマリリスかな・・・・・・・・・・・・・・・鳥海昭子


先日にも採り上げたが、アマリリスは球根の花で今が盛りである。五月下旬から咲きはじめる。
せいぜい一週間の花期である。私の家のアマリリスは五月中に花は終わった。
あとの一年は、専ら球根を養う。植えっぱなしでも、律儀に翌年も花はつけるが、2、3年に一回は掘りあげて植えなおすのが望ましい。

この歌はNHKの「ラジオ深夜便の誕生日の花と短歌365日」という本に載るものである。この本では5/28の花としてある。
この歌のあとの作者のコメントには

   <鮮やかに大輪の花を咲かせるアマリリス。
    散ったあとの寂しさがあるからこそ、アマリリスは華やかに咲き誇っているのです。>

と書かれている。けだし、適切な表現と言うべきだろう。
アマリリスの花言葉は「誇り」 「おしゃべり」である。

アマリリスを詠んだ俳句についても先日上げたので今回は省略する。


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