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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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「未来山脈」掲載作品・2018/08 「絵手紙」・・・・木村草弥
光本_NEW

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   草弥の詩作品<草の領域>
      poetic, or not poetic,
      that is question. me free !
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──「未来山脈」掲載作品──(8)

          絵手紙・・・・・・・・・・・・・・・木 村 草 弥
                ・・・・・2018年8月号掲載・・・・・・

   絵手紙が来た。 みごとなカボチヤ 陽に輝く

   六十二円切手の畑だより 友は野良に精出す

   むかし子供の頃カボチャをくり抜きキリギリスを飼っていた

   カボチャはポルトガル語由来 「ぼうぶら」と呼ぶ地域もある

   トンガは日本向けカボチャの大生産地になった

   もともとトンガにはカボチャの栽培は無かった

   日本で収穫のない冬に収穫できると商社が栽培を勧めた

   冬にスーパーに並ぶカボチャはトンガ産 小振りだ

   ハローウィンのパンプキンはペポ種でまづくて食用に適さない

   カボチャは強健。 放置しておいても逞しく育つ




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