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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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「未来山脈」掲載作品・2019/03 「ヨーロッパの森」・・・木村草弥
564056777-シユヴアルツヴアルト-針葉樹林-丘-村
 ↑ ドイツ・シュバルトバルトの森と村
db46b3aabf833817db82e6c8052f5e2d_sヨーロッパ・ブナ
↑ ヨーロッパ・ブナ
p3292275katakuriスプリング・エフェメラル①
↑ スプリング・エフエメラル①
無題スプリング・エフエメラル②
 ↑ スプリング・エフエメラル②
imagesR9UCUVCYスプリング・エフェメラル③
 ↑ スプリング・エフエメラル③
g4aBW4NKg4qQWF8xPGAユーカリの森
 ↑ ポルトガルのユーカリの森
未来_NEW

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   草弥の詩作品<草の領域>
      poetic, or not poetic,
      that is question. me free !
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──「未来山脈」掲載作品──(15)
   
        ヨーロッパの森・・・・・・・・・・木村草弥
             ・・・・・2019/03掲載・・・・・・

         ヨーロッパの森    木村草弥

   春の一日 広葉樹の緑とおとぎの国のような下草の花模様

   国境は無きに等しいが森の風景を見ると面白い

   同じマロニエの樹でもドイツとフランスで樹の生え方が違う

   ドイツ人はマロニエはこうあるべきだ、と植樹する

   この区画は〇〇年度植樹。一本でも樹高の違いも許さない

   杓子定規の凹凸が樹々の風景に整然と展開する

   オランダの夏のヨーロッパ・ブナの森が拡がる

   オランダ人は国の大半を干拓によって生み出した

   そこに樹木を植え育て上げ各地で見事な森に出会う

   ポルドガルは植林に熱心 ユーカリの森が拡がる
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スプリング・エフェメラル─「春の妖精」は、温帯の落葉広葉樹林に適応した植物である。
冬に落葉した森林では、早春にはまだ葉が出ていないから、林床は日差しが十分に入る。
この明るい場所で花を咲かせるのがこの種の植物である。
やがて樹木に新芽が出て、若葉が広がり始めると、次第に林内は暗くなるが、それでも夏まではやや明るい。
この種の植物は、この光が十分にある間に、それを受けて光合成を行い、その栄養を地下に蓄える訳である。
したがって、これらの植物は森林内に生育しているものの、性質としては日向の植物である。
私の歌の一番はじめの歌の内容が、これに当たる。
画像として三番目から三枚出しておいた。
なお、ユーカリの木は木材のほかに製紙原料としても資源として利用するために植えられている。






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