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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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「未来山脈」掲載作品・2020/01「二足歩行」・・・木村草弥    
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   草弥の詩作品<草の領域>
      poetic, or not poetic,
      that is the question. me free !
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──「未来山脈掲載作品」──(25)

     「二足歩行」・・・・・・・・・・・・・木村草弥
           ・・・・・・2020/01掲載・・・・・・・・・

       二足歩行       木 村 草 弥

   ウォーキングが流行っている。毎朝一万歩あるくという人も居る

   ヒトは霊長類の一種。サル類は一日中なにをしているのか

   移動は何のためか。採食と給水が主なものである

   「ヒトとは直立二足歩行する霊長類である」これが定義

   しかし、なぜ二本足で歩くようになったのか

   哺乳類の身体は四足歩行に適したように造られている

   二足歩行の姿勢は胸と腹という致命的な弱点を敵にさらす

   心臓にかかる負荷は大きく、痔や胃下垂が起きる

   その不利を克服したのは「手」である。その手は強力な武器を使える

   哺乳類の奇形として出発した「二足歩行」の未来は?
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新しい年を迎えて「未来山脈」誌の表紙、題字の書体などが替わった。
主宰・光本恵子の決意である。
昨年十二月には「新短歌」誌からの継続で70周年を祝って記念大会が開かれ、他結社や出版社などから多くの出席者があった。
記念講演を「短歌人」の藤原龍一郎氏がなさった。
光本主宰の、ご苦労に深く敬意を表するものである。
私は遠出できない体なので出席できなかったことをお詫びする。
今月号の「裏表紙」の画像を出しておく。
おめでとうございました。

今号には「新短歌」誌の宮崎信義の同行者として尽力した「井口文子」さんが昨年11/22に亡くなったという記事が載っている。
94歳ということである。大阪鉄道局に勤務していたことから宮崎との付き合いが始まったのである。
私も大会の際などには何度もお会いしたことがある。
歌集『無垢』(短歌研究社刊・平成六年)などがある。   合掌。



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