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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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「信天翁」私信と抽出歌・・・島本融
信天翁_NEW

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   草弥の詩作品<草の領域>
      poetic, or not poetic,
      that is the question. me free !
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     「信天翁」私信と抽出歌・・・・・・・・・・島本融(美学者)

『信天翁』ご上梓おめでとうございます。
歌集というよりアフォリズム集と思いました。
I .の信天翁 収載の何句かに惹かれるものがありました。

コロナヴィールスとか猖獗を極めると厄介ですね。
重篤な場合は、対応する技術がやや複雑で、特に処置が高価なのでは、どう切り抜けるのか。
vita brevis ars longa, もともとはヒッポクラーテス 、生きざまの技術。
要は医術が複雑多岐にわたって、習得に時間がかかるので、短い生涯ではこれに太刀打ちがむつかしい、
とかいう意味だったそうで、今日び身につまされます。
原文は当然ギリシャ語、歯が立ちませんが。
amo ergo sum などとかまえていられません。
しかしありがとうございました。

ご令兄のことときどき思い出します。

旧作譜
■兄さんと呼ぶ声がする暮れの秋しかし私に弟は居ない
■ちらちらちらと龍灯捧げ崖の島石磴ひとりゆくはたが子ぞ
■トイレへ立った父戻らぬと兄や母家なか探す夢のあかとき

ご健常祈念いたします。

木村草弥様                 島本 融
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これはメールで頂いたので、そのまま貼り付けてある。有難うございます。
島本融氏は美学者で大学で教えておられた。
そんな関係で次兄・重信のことは、よくご存じだった。
島本融氏は、未知の人であったが、偶然に私のHPを見た、と言ってメールを送って来られて交友するようになった。もう三十年も前のことである。
本人は何も仰言らないが、検索してみて、氏が河井酔茗、島本久恵氏のご次男であること、群馬県立女子大学教授であられたこと、東京工芸大学のことなどが、サーフィンの結果判った。
島本氏には上梓された歌集『アルカディアの墓碑』、句集『午後のメニスカス』などがある。
私のWebのHP「木村草弥 詩と旅のページ」で句集『午後のメニスカス』抄 が読めるのでアクセスされたい。



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