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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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「信天翁」私信と抽出歌・・・佐田公子。山下雅子。
信天翁_NEW

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   草弥の詩作品<草の領域>
      poetic, or not poetic,
      that is the question. me free !
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      「信天翁」私信と抽出歌・・・・・・・・佐田公子。山下雅子。

     「信天翁」私信と抽出歌・・・・・・・・・・・・・・佐田公子(「覇王樹」主宰)

桜が開花しはじめましたが、コロナ騒動で落ち着きません。
この度は第七歌集『信天翁』をご恵贈いただき誠にありがとうございました。
御礼が遅くなり申し訳ございません。
「未来山脈」にお入りになったこと、自由律にご挑戦、光本様も心強いと思います。
   ■一病を持ちては永きたそがれか野の豌豆の花の白さや
   ■原始、地上は森に覆われ、海には生命の胎動があった
   ■入り口に「プライベート」と書かれてしまえばおしまいである
定型に拘わらない自由さが、嬉しくなりました。

コロナウイルスの難関を乗り切りたいです。
どうぞ、ご自愛下さいませ。   かしこ
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      「信天翁」私信と抽出歌・・・・・・・・・・・・・・山下雅子(「地中海」会員)

この度御歌集『信天翁』を賜り、久々にお会いした思いになつかしく御祝、御礼を申し上げます。
「地中海」以来ごぶさたしましたが、折々歌壇その他でお名前を拝見し、ご活躍にエールを送っておりました。
この度の「あとがき」から、私と同年昭和五年生まれであり、突然の大病を機に、定型から口語自由律へ、現在があり、前向きに新しい立場にひたすらなお姿。
その気概に圧倒される思いで元気をいただきます。
木村さんの能力には足元にも及びませんが、下手の横好きの短歌一筋たのしんでおります。

   ■言葉は究極の武器。言葉は人を滅ぼす。言葉は要注意。
   ■卒寿とは「人生を終える」齢という意味なのか
   ■哺乳類の奇形として出発した「二足歩行」の未来は
   ■北原白秋に「時局」を諭され前田夕暮は自由律から定型へ復帰した
   ■香川進大尉は「自由律歌人」だからと陸士出の将校に殴打された

口語なればこその、すぱりと言い切る味合いかと。
光本恵子先生の「未来山脈」を拝見し、「地中海」でも口語の方がおられ、私は口語表現を歓迎し、あるいはいつか私も・・・。

ところで私事ですが、一年前、転倒し左骨盤のひびで半年以上入院。
現在、杖歩行でそれなり安定しておりますが、今日は足のリハビリのため、リハビリ介護施設におり(月に十日ほど)、ここで手紙を書いております。
それで、このような失礼なレター、乱筆、乱文をお許し下さいませ。
木村様も大病からのご生還、大変でいらっしゃいましたね。再びの命、大切にされますよう。
お互いに午年の身、自愛いたします。  



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