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草弥の詩作品<草の領域>
poetic, or not poetic,
that is the question. me free !
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木村草弥歌集「信天翁」を読む・・・・・・・・・・光本恵子(「未来山脈」主宰)
・・・・・・長野日報2020/03/21「ポエムのある部屋」389掲載・・・・・・・
私が二年余り前から身を寄せている、口語自由律の結社「未来山脈」主宰者である光本恵子先生が、頭書のような書評を執筆してくださった。
画像で読み取れると思うので、ここに打ち直すことはしないが、私のキャノンの「スキャナ」はA4までしか撮れないので81%まで縮小した。
その過程で何字か消えているところがあるがお許しいただきたい。
私のブログに歌集の全文が出ているので欠けているところは補って読んでください。
このページは光本先生が長野日報に定期的に書かれる専用のページで、ここに載せられた二十年間の記事から『口語自由律短歌の人々』(鶫書房2019/03/29刊)という労作が誕生した。
ついでに書いておくが、この記事の初めの辺りに書かれている私の第三歌集『樹々の記憶』の解説を宮崎信義が、「帯」文を光本恵子先生が書いてくださった。
← 文中の赤字になっている部分は「リンク」になっているので、クリックして読んでみてください。
そのことを申しあげて、改めて御礼申し上げます。 有難うございました。
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