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K-SOHYA POEM BLOG
私のBLOGは詩歌句の「短詩形」文芸に特化して編集している。 今はもう無くなったが、朝日新聞の大岡信「折々のうた」などの体裁を参考にして少し長めの記事を書いている。自作も多めに採り上げている。
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京都新聞「京都文芸」欄「詩歌の本棚・新刊歌集」真中朋久執筆『信天翁』評
真中_NEW

信天翁_NEW

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   草弥の詩作品<草の領域>
      poetic, or not poetic,
      that is the question. me free !
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       京都新聞「京都文芸」欄「詩歌の本棚・新刊歌集」真中朋久執筆『信天翁』評
                  ・・・・・・・「京都新聞」2020/04/20朝刊掲載・・・・・・・・・

木村草弥『信天翁』 (澪標) は、卒寿を迎えるという作者の第七歌集。
・一病を持ちては永きたそがれか野の豌豆の花の白さや
・〈信天翁〉描ける青きコースターまなかひに白き砂浜ありぬ
・わたくしのいつもながらの朝の儀式これから始まる春夏秋冬
・「自由」というだけで何でや ? 今どきの若者よ、それが時代の狂気なのだ
表題作は亡き人ゆかりの品を題材とした挽歌だが、歌集全体にのびのびと、自由に詠う。
近年は口語自由律の立場のようだが、多行詩のような連作では、一首としての訴求力がいくらか弱いようにも思う。
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畏敬する真中朋久氏 (「塔」選者) から、私の意図を的確に突いた批評をいただき心から感謝申し上げる。
本の「あとがき」に書いたように、この本の欠陥のところも、ご指摘の通りであり、完全に受容する。
有難うございました。
この新聞の当該記事は左右に長いので私のキャノンのスキャナはA4まで゜しか取れないので、真ん中を「端折った」のでお許しを。




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